
論争の元となったのは「25歳からは女の子じゃない」というコピーだそう。
セクハラだとか、女性の年齢差別をあおるものとネット上で叩かれた模様。
テレビを見ない私はネットのニュースで知り、CM(動画)を見ました。
化粧品という感性型の消費財を売る企業CMですから、多数の批判を浴びた時点で
私たちが日々出会う様々なものごとには、自分にとって「いいと感じるもの」と「そうでもないもの」がある。
(私はありますよ)
「いいと思えないもの」からだって、実は学べることはたくさんある。
自分ならそこんとこどう考えるのか?を思考する、大いなるチャンスでもあるってことです。