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おそれる必要なんて、ない。

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ともにアーユルヴェーダを学ぶ仲間たちがいます。

それまで全く接点のなかった私たち。
ある年の春、アーユルヴェーダを軸に、同じ学びの場に、まるで磁石に
吸い寄せられるように集い始まった一年間。
一緒に過ごした時間は250時間。

久々に集まり、アーユルヴェーダの話をします。
カラダの話、ココロの有り様の話。
食やハーブの話、アーユルヴェーダを支える哲学の話も。
話はつきません。

ところでアーユルヴェーダを学ぶと、生きるのがかなり楽になります。たぶん。

たとえば、

「あの人って、どうしていつもああなんだろう!!やなヤツ!」というタイプの怒り。

あったりしませんか?

「彼はどうしていつもメールの返信が遅いの?」
「部長はどうしていつも、すぐカッとなるの?」
「後輩女子のいい加減さが許せない〜」
「ふつうは○○でしょ?ふつうは!」

その手のことで起こるイライラ、ありませんか?

あるいは

「いつも同じ失敗をしてしまう。ダメな自分・・」

みたいなの。
(わたしはありますよ。笑)

アーユルヴェーダをきちんと学ぶと、その手のことは
かなりな確率で減ることでしょう。たぶん。

なぜなら、アーユルヴェーダを知ると、
人には体質があり、世の多くのことはその体質の特徴により表面化している、ということがわかる。
人のとる行動が、その原因と対策含めて体系的に理解できるようになる。

単なる「健康法」ではなく、単なる「美容法」でなく、単なる「生き方術」でもない。
「生きること」全体を大きな視座から見つめる、広く包括的な世界です。
学びを続け、知識を実践することにより、ココロもカラダも、より具体的な対策がとれるようになります。

体質を知ることで、ある程度ものごとが見渡せるようになると
まぁ・・腹が立つ度合い(あるいは落ち込む度合い)はかなり減る。
他者にも、自分にもね。
「お互いさま感」が生まれるのです。

アーユルヴェーダの基礎を支える「ドーシャ理論(体質理論)」が、
体質ごとに起きやすい健康上の特徴やトラブルのほか、
心の有り様の傾向も、きちんと示してくれているからです。

学びを始めて、わたしはかなりラクになりました。

たとえば・・・
わたしのアーユルヴェーダ仲間は、私の体質とそれに伴う行動の傾向をよく知っている。
だから、いかにも!な「しくじり」をしても、知識を持っている彼女たちには、その理由も想定がつく。
「あらら、くれはる、またやってるわぁ〜」
で済ませてもらえるわけです。

で、あんまりフラフラひどいと「ほらほら、ドーシャ乱れてるよ〜」と
ちゃんと知識を踏まえて指摘してくれたりもするので、これまたありがたいわけです。

私はそれで気づきを得られるし
「自分がやるべきこと」そう、対策が明確になるから。

これはお互いにそう。
それぞれのよいところ、よわいところ、隠さなくてもいい関係。
仲間たちとの会話では、互いの弱点は時に「笑い話」にもなります。

これがすごくいいんですよ!

お互いの弱点が無邪気に笑える「笑い話」になる。
そこには「暗さ」というものがありません。

「どうして私は・・・」みたいなメソメソした「暗さ」がない。
「どうせ・・だから」的な投げやり感もない。

アーユルヴェーダを学ぶことで、そうなる理由(理論)を理解できるからです。
ココロとカラダ、その課題への対策方法が、これほどまでに具体的に網羅されている
学問ってほかにあるんだろうか?

ふところ、深すぎ!

だから、暗くなる必要がない。
暗さとは、未知なるものへの「おそれ」によるものじゃないでしょうか?

そしてそれが不安に繋がり、時に健康をおびやかす。

本当に価値ある学びから得たものが手にあれば、私たちはおそれる必要なんてないのです。

私がアーユルヴェーダを大好きでいる理由です。


アーユルヴェーダとは有益な人生と無益な人生、幸福な人生と不幸な人生、
人生にとって有益なことと無益なこと、人生の長さ、人生そのものが説かれるもののことをいう。

チャラカ・サンヒター総論1章



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by kureharu | 2015-06-09 07:15 | アーユルヴェーダ全般 | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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