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アーユルヴェーダと聞いて、イメージするもの?

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「アーユルヴェーダ」とは?

「アーユス」は「生命」、「ヴェーダ」は「知識/真理」を意味する。
「アーユルヴェーダ」は生命科学、寿命科学などとも呼ばれる
古代インドから伝わる伝統医学です。その歴史は約5000年と言われたりもします。
“健康な人の健康をまもり、病人の病気を鎮静すること”
これがアーユルヴェーダの古典に書かれている「アーユルヴェーダの目的」です。

皆さんどこかで「アーユルヴェーダ」に出会ったことはありますか?
何人かの人に声をかけて聞いてみました。
「よく知らないけど、おでこにオイルを垂らすアレでしょ?」
あとは「アーユルヴェーダって美容エステよね」みたいな位置づけ。
いま日本の世の中の扱いだと、そんな印象があるかもしれませんね。
中には、ヨガのことをアーユルヴェーダと表現し、ごっちゃになっておられる人も。

いや、わたしも初めは同じでした。
ある年の夏、オフィスのクーラーによる冷えがあまりにも辛く、対策として良さそうなものを
探していて出逢ったのが最初。
あるサロンでアーユルヴェーダのオイルトリートメント(アビヤンガ)を受けました。
全身をオイルでマッサージされるという、未知なるライブ体験
最初ちょっと(かなり?)驚きつつも、
ホントに驚いたのは、その日、次の日と表れた自分のカラダの変化でした。
施術後、全身温かくくるまれるような安心感。悩まされていた便秘の緩やかな解消。

仮に、病院にかかっていないひとを「健康な人」とします。
その「健康な人」にも、お悩みはあるのではないでしょうか。
「肩こり」「腰痛」「便秘」「不眠」「疲労」「胃の調子」など
私たちの生活をちょっと困らせる、あれこれがきっとありますよね。
あと、ついついなぜか繰り返してしまう習慣。
カイシャの健康診断の前に、急に始めたくなるダイエット。
病気ではないけど、できればちょっとなんとかしたい。
毎日の生活の質を左右すること。
なんとかしたくて、私たちはついつい、サプリや健康グッズ、流行りの健康食に走っちゃったりする。
「ヘルシー」とか「カロリーオフ」とか「みのもんた」とか。
取り入れてみて、自分の中の「罪悪感」からちょっとだけ逃げてみる。
そんな私たち現代人の「健康あるある」。

インドなんて遠い国、遠い文化。なのにどういうわけか
いま現代の日本で暮らす、私たちのお悩みに通じる視点があった。
私たちの「ぼんやり不調」と向き合う知恵がありました。

専門家にしてもらう、スペシャルなオイルトリートメントはとても素敵です。
でも、インドの王様ではない私たち。毎日そこそこのお金を払って施術を受け続けるのはムリですよね?

…ごめんなさい、わたしにはムリです(笑)

でも、日々の暮らしに取り入れられるものがある。
自分でできるアーユルヴェーダ(普段着でできるアーユルヴェーダ)もあるんですよ。
オイルマッサージだけじゃない。
季節や日々の過ごし方。食事法などなど。
さすが5000年の知恵。なかなか気が利いてる。

わたしが自分で体験しながら、これから少しづつお伝えしたいのは、コレ。
「普段着でできるアーユルヴェーダ」
とはいえ、うまくオノレを整えきれない時もあるはず。
そのときは「こうして失敗した!レポート」になります。きっと。
私を含む「ごく普通の人たち」が、
今よりもうちょっとご機嫌に自分を生きて行くために
自分と向き合い、自分で自分のカラダを整える。
そんなアーユルヴェーダ的習慣が、今を生きる「新アイディア」のひとつになれば。
そう思っています。


*ちなみに日本で有名な(?)「おでこにオイルを細く流すアレ」は
「シローダーラ」と呼ばれる治療法です。
オデコに温かいオイルを受け続けることで、得られる深いリラックス効果。
「脳のエステ」なんて言われることもあるようです。

私は、初のシローダーラ体験時、どこか自分の感覚が鋭くなった感じがしました。
耳(聴覚)とか皮膚(触覚)とかが。またそんな体験レポートもお伝えできればと思います。




by kureharu | 2014-07-30 23:23 | アーユルヴェーダ全般 | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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