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【11/22聴講レポ】アンチエイジング実践支援!特別セミナー 「コンビニ生活でも元気になれる、アーユルヴェーダ5つの秘訣!」



2016/11/22、日本アーユルヴェーダ・スクール校長であるクリシュナU.K.校長講師による、「一般向けアーユルヴェーダセミナー」が開催されました。

タイトルも・・・
「コンビニ生活でも元気になれる、アーユルヴェーダの5つの秘訣!」
(日本アーユルヴェーダ・スクール、Satvikアーユルヴェーダスクール共催)

今回希望者は広く誰でも参加出来る、公開セミナー形式でした。
特に専門学習者でなくとも、アーユルヴェーダの世界が学べるオープンな場です。
これは貴重。

私自身は、クリシュナ先生の元でアーユルヴェーダを学ぶ学生です。学習者向けの講義にたくさん与っていますが、その一方で、一般の方対象の講義の場に立ち会える機会というのは実は決して多くはありません。
ほぼ初めての経験です。


一般向けセミナー。私がここで知りたかったこと。

一般向けのセミナー?
アーユルヴェーダ既習者にとっては既に知ってる内容なのでは?

そうかもしれません。

ただ私にとって、大切なことは他のところにありました。

アーユルヴェーダの叡智、そのベーシックの部分を、日本でこれからアーユルヴェーダに触れようとする皆さんに向け、クリシュナ先生がどう語られるのか。
その広さ奥深さゆえ、初心者さんには時にわかりにくいと言われるアーユルヴェーダの世界を先生がどう伝えられるのか。
私自身、アーユルヴェーダを伝える側の立場として、もっとも知りたかった点はそこだったのです。
そして、一般の方がアーユルヴェーダのどんな点に関心を持たれているのかも。

約170人の参加者さんとともに、大きな講堂で90分。

コンビニ生活でも元気になれるのか?
そこは忙しい現実を生きる、すべての私たちの気になるテーマでしょう。

いつも通り先生の熱意溢れる講義。そしてそこには、一般の方でもアーユルヴェーダの
エッセンスを受け取りやすい工夫やエピソードが随所に散りばめられています。

流暢な日本語を話されるクリシュナ先生。ジョークも交えたトークは、時にみなさんの笑いも誘いながら進んでいきます。

実現のための大事なポイントが5つ。その中身は実にシンプル。
そのシンプルなことを毎日に取り入れられるかどうか、個々に問われている感じ。

質疑で寄せられた質問も、まさにみなさん気になるポイントばかりでした。
先生の回答には、まさにアーユルヴェーダの濃いエッセンスが詰まっていて、
まさに参加してよかった!と思えたひとときだったのです。

ご自分やご家族の健康を考える参加者の皆さん。
クリシュナ先生のお話を通じて、アーユルヴェーダの持つ本質の輝きがきっと届いたのではないでしょうか?


アーユルヴェーダは「受け身」の学問ではない。


ところで、世の中を席巻する健康ブーム。
食一つを例にとってみても、これがいい!これは悪い!と、めまぐるしく入れ替わるのが
現代のトレンドみたいです。

これまで見たこともない「パワーフード」とか「ミラクルフード」。
あるいは栄養価は?ビタミンは?ミネラルは?
たった一つ、それだけで効く一点突破力の強い(と言われる)ものたちの登場が
待ち望まれていて、それは世の中に溢れる「もっともっと!」願望の現れなのかもしれません。

また反対に「これは悪い!」を徹底して排除する動きもある。
「○○抜きダイエット」とかね。

歓迎も排除も、いずれにしても「食の一点突破」で全てをなんとかしようとする勢いは驚くほど。加速するばかりですね。

いいものを取り入れ、悪いものを取り除く。
確かに大切なことではあるけれど、用いる人のことを考慮しない「一点突破方式」のあり方って、
さてどうなんだろう?
と思うことも、私は正直しばしばです。

ソレハ、ミンナヲケンコウニシテイルノカナ?
ソシテ、シアワセニシテイルノダロウカ?
ナガイメデミテ、ソレガホントウニ?

むーん???

そこに対し「ちょっと違う視点で考えてみましょう」と提案しているのが
現代におけるアーユルヴェーダの位置づけのように思います。

大切なのは細部である一方で、同時にもっと大きな「全体を見る視点」でもある。

アーユルヴェーダには、もっと広く「取り入れる側(人)のモンダイ」にフォーカスする視点があります。
何を食べるの?に加えて、
誰が食べるの?どう食べるの?いつ食べるの?食べた後は?生活の仕方は?

良いと言われる食べ物だけで健康を得ようとする、また悪いと言われる食べ物を徹底排除する
「食材依存型」の考え方とは、一線を画します。
食べるにまつわる行為全般、運動、毎日の生活法、心の有り様までを大切にする。

そう、アーユルヴェーダは決して「受け身」の学問ではない。

学ぶこと、考えること、実践すること、選ぶこと、、
それら全て、ただ「受け身」じゃいられないものばかりだから。

観察を通じて自分にとって大切なことに気づき、自ら育てていくのが「よりよく生きる力」なのじゃないかな。。
そしてそれはまさにアーユルヴェーダそのものだと思うのです。

ベースに欠かせないのは「より良いものから学ぶこと」。
より良い知恵から学びながら実践を行い、より良く日々を生きる。

今回のタイトルでもある
「コンビニ生活でも元気になれる、アーユルヴェーダの5つの秘訣!」
聴講を通じ、私が受け取ったエッセンスは、

それもこれも、いつだって選ぶのは自分だよ〜。
選べる自分になっていきましょう。作り上げていきましょう。

ということ。

アーユルヴェーダは「毎日をゴキゲンに生きる知恵」そのものです。


そして金言がやってきた!

ところで今回、サブテキストとして参加者全員に配られたのが、この秋発売された先生の
最新著書「アーユルヴェーダでアンチエイジング」。

その本がこちら。



セミナー参加者特典として、一冊に一つ、サンスクリット語の金言が先生の直筆で書かれています。金言の種類は20種あったそう。
どんな金言がやってくるのかを楽しみにしておりましたが、
私が受け取った金言は、な、なんと・・・?

「苦行を行うこと(タパスヴィナム)」!

く、苦行。。

自分の欲望や五感に振り回されないこと。

来ました〜。来ましたね。。。



・・・うう、精進します。



【開催概要】

アンチエイジング実践支援!特別セミナー
「コンビニ生活でも元気になれる、アーユルヴェーダ5つの秘訣!」

日時:2016年11月22日(火) 午後7時~8時半
講師:クリシュナU.K.先生(日本アーユルヴェーダ・スクール校長)
参加費:3,800円(税込)サイン本付き

*日本アーユルヴェーダ・スクール、Satvikアーユルヴェーダスクールによる共催

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4階 417室






by kureharu | 2016-11-23 12:37 | アーユルヴェーダスクール | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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