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【アーユルごはん体験レポ】ニホンの美味しい!でアーユルヴェーダの「食べる」を学ぶ

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5/7、「アーユルごはん」のお料理レッスンに参加してきました。

この日のテーマは、

和に活かす、アーユルヴェーダの知恵
アーユルごはん 〜五感・食感・満足感〜 【梅雨の食養生】


「アーユルごはん」ってなに?


アーユルヴェーダ料理研究家・三浦麻貴先生が提唱されている「アーユルごはん」。

三浦先生によると、、、

アーユル・・・・健康的な寿命
ごはん・・・・毎日食べたい食事、私たちの心と体を支えてくれる食事のこと

アーユルヴェーダの中にある「食べることの知恵」を、日本の伝統と照らし合わせて考えるのが
「アーユルごはん」の目的なのだそうです。

日本の伝統と照らし合わせて?
てことは、、、和食もあり?

ニホンで暮らす、私たちが馴染んだ、身近な「毎日ごはん」。
実はそこでも、ちゃんとアーユルヴェーダは実現できますよ。

そう、実際気になるそこのところを、きっちり伝えてくれるのが「アーユルごはん」の料理講座というわけです。

「アーユルごはん」はまさに、毎日のごはんから取り入れられるアーユルヴェーダなんですね。


ニホンの美味しい!でアーユルヴェーダの「食べる」を学ぶ


この日講座の最初には、三浦先生から「梅雨時の食養生」のレクチャーを受けていきます。

間もなくやってくる「梅雨時」を、元気に乗り切るための食事についてを学びました。

季節とともに、自然の中に起こる変化のこと。
アーユルヴェーダが大切にする「消化力」の視点をベースに、
食養生では、なぜそうした方が良いのか?を解説してもらえます。
丁寧な資料も配布され、
これはアーユルヴェーダ初心者さんにも、とってもわかりやすい・・。
私たちが梅雨時に取り入れたいもの、そして避けたいものを学びます。

・・・・いやいや、インド由来の(特殊な世界が)アーユルヴェーダでしょ?
梅雨って日本独特のものじゃないの?(どこが日本にマッチするのよ?)と思われた方。

アーユルヴェーダの古典が述べる「雨季の過ごし方」は、日本の梅雨時の過ごし方にも
とても参考になるのです。


この日のメニュー



理論を習ったら、さあ次は実践です。
何と言ってもアーユルヴェーダは「実践科学」ですからね。

この日習ったメニューは5品。

・味わい深い、筍ごはん
・若竹汁
・鯛のエスニック風煮つけ
・蒸し野菜の梅玉ねぎドレッシング
・黒糖葛餅

ご覧の通り、私たちに馴染み深い和食がベースになっています。

お料理の中には、きちんと取られたカツオや昆布のダシがあり、
お醤油やみりん、季節の野菜や果物、そしてお魚もバランス良く含まれていて、
とっても馴染みやすい、誰もがどこかホッとするおいしさ。

嬉しいことに、美味しいデザート(黒糖葛餅)まで作れる。ついていますよ。

で、これら美味しい和食メニューの中に「アーユルヴェーダの食の考え方」は
きちんと取り入れられているのです。

梅干しの酸味、玉ねぎやミョウガ、旬の野菜、汁物、煮付けなど、アーユルヴェーダ的
「梅雨時の食養生そのポイント」がしっかり反映されています。

さらに、難しいこと抜きにしても何より美味しい!

アーユルヴェーダの食、最大のコンセプトは「満足して食べること」
美味しく食べて実感できる、大満足メニューになっていました。



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お揚げと筍のごはん。一工夫でおいしさが際立つ作り方を教わりました。

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旬の春野菜たち!新鮮なこごみも加わって、せいろ蒸しに。

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若竹汁と鯛のエスニック風煮つけ。
こんな風に作る煮魚は初めてでしたが、
これ、もう、ごはんにぴったり・・・!

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デザートは本葛で作る黒糖葛餅といちご。
なめらかな食感、黒糖の深い味わい。
ふわっとかけられた抹茶のほろ苦さにもうっとり。



実はとっても懐の深いのが、アーユルヴェーダの食の考え方


ところで「アーユルヴェーダの食」と聞いて、皆さんはどんなイメージが浮かびますか?

すごく辛いものなんじゃない?
カレーばっかりでしょ?
厳しい菜食ですよね?
薬っぽいものかな?
スパイスのきついのは苦手なので。
体にはいいかもしれないけどねぇ(まずいものはイヤ)・・

その疑問や心配に、お答えします。
ハイ、すべてまとめて「NO」です(笑)

古典に基づくアーユルヴェーダの世界は、実はとっても深いもの。
その人が「慣れているもの」の持つ力を、とても大切にしています。

その深さを日本人の私たちに、美味しく楽しみながら実感させてくれるのが
「アーユルごはん」です。

アーユルヴェーダの実践。それにはまず「毎日の食事」というドアから入ってみる。

食べる、学ぶ、作る。

ご興味ある方、三浦先生の講座、一度体験されてみてはいかがでしょうか?



【くれはるメモ】
・・・毎日カレーばっかり作っているようですが、私は大のごはん好き、和食大好きです。
幼い頃からずっと海辺育ちのため、無類の魚好き(これはまさに慣れた味)でもあります。

なのでまず最初に、先生に教わった「鯛のエスニック風煮つけ」を自分で作ってみたいと思いますよ。



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アーユルヴェーダ料理研究家・三浦麻貴先生



「アーユルごはん」についてはこちら>(三浦先生のブログ)



カフェでは「アーユルごはん」もいただける!
6/5 アーユルヴェーダ・フェスティバル2016 開催決定!
(小田急線「成城学園前」カフェウシュノーダカにて)

くれはるも出展します〜。ワンコイン(500円)でできる「スパイス実践!」をご一緒に。
日曜のお散歩がてら、ぜひお越しくださいませ。
お待ちしています。

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by kureharu | 2016-05-11 20:52 | アーユルヴェーダの食&カレー | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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