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【高知発】日本一の乾燥ショウガプロジェクト発動!〜その1〜

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高知県仁淀川町の池川自然農園

私は高知県のファンです。

  • 美味しい食べ物がある
  • とにかく野菜や果物、魚が素晴らしい
  • 日本一の「日曜市」がある
  • 日本の植物学の父、牧野富太郎博士の生地である(憧れ)
  • 「赤岡の絵金」と呼ばれる謎の絵師が残した絵が、おっかなくて魅惑的
  • 外洋に向かって開かれた、陽射しの輝くラテン気質な土地である
  • 素晴らしい居酒屋がある(^^;)

これらが、私が高知にひかれる理由です。
日曜市は、生産者さん自ら、畑から採りたてのものを売りに来られる市です。
季節ごとに移り変わる、新鮮な野菜や果物、もうね。
鮮度といい、品質といい、どんな高級スーパーが束になってもかなわないものばかり。
しかも安い!
野菜なんかね、あれですよ。
多分畑から抜き取られたことにまだ自分自身が気づいていませんよ。
きっとね。

地元の生きた食に触れる日曜市を見るためだけに、
高知へ行く価値は、十二分にあると言っていい。
日曜市の帰り、羽田行きの飛行機に乗る私は山盛りの荷物で
いつも行商人のような姿です。
ひとつひとつ高知の素晴らしさを語りだしたら、暑苦しく鼻の穴がふくらんじゃって
キリがないくらい。

ふー、お茶を一杯。

中でも高知県の農産物、ショウガにはずっと注目しています。
高知県はショウガの生産量日本一の県。全国で生産されるショウガの約4割が高知県産だそう。
「ショウガ県」ですね。
アーユルヴェーダの生薬としても実に頻繁に登場するショウガ。
カレー作りにも欠かせない存在です。

一年を通じ、私は一体どれだけ「ショウガの恩恵」に預かっているか知れません。

そんな中、実は長年ずっと頭に描いていた望みがありました。
「高知産の無農薬ショウガと出会いたい」

高知のショウガは素晴らしいもの。
でも無農薬で作られたものとなると、その流通量は少なく、離れた土地で
決して手に入りやすいとは言えません。
いつか、日曜市で聞いたショウガ農家さんによると、
ショウガは無農薬で作るのが、特に難しい作物なのだそうです。

「高知産の無農薬ショウガ」
これ、長年の憧れでした。

高知在住の友人、香さん。
アーユルヴェーダ・スクール仲間である香さんなら、もしかしたら何か知っているかも?
そう思い立ち相談してみたところ、紹介してくれたのが
高知県仁淀川町の池川自然農園さん。
無農薬有機でショウガを作っている農家さんです。

そしてなんと、香さんは私の代わりに池川自然農園さんの畑を見に行ってくれました!

香さんが送ってくれた、写真がなんとも素晴らしいので、ご本人のお許しを得て、
ここでご紹介したいと思います。



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仁淀川町の池川自然農園さん
無農薬・有機肥料でショウガを作られています


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5月新緑の山々と畑。ここが今年のショウガ植えつけ予定地だそう。
今は準備中


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勾配のある畑、大変な作業です。


どれも緑の鮮やかさが目にしみるような景色。
5月の青い薫りが、写真を通じ私の部屋まで届きました。

池川自然農園さんは、山間の傾斜の強い土地で作物を作られる農家さん。
それも無農薬で、だそうです。
畑にもみ殻を撒き、そこにクモを住まわせて虫を食べてもらうなどの工夫をされているそうで
その努力のありがたさ。いただく消費者として頭が下がります。

そしてなんと!
香さんのおかげで、こちらの畑で採れた「無農薬ショウガ」を分けていただくことができましたよ!
長年憧れた、高知産無農薬ショウガです。
鼻の穴広がります!
香さん、ありがとうございます!

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この見事なサイズのショウガ!

このショウガを使って、、、、さあ、プロジェクト発動に続きます!



「【高知発】日本一の乾燥ショウガプロジェクト発動!〜その2〜」に続く

*****

高知県仁淀川町はこんなところ

愛媛県と高知県の県境に位置する内陸の町。
仁淀ブルーと呼ばれる、日本屈指の水の美しい川、仁淀川が町の名前にも。
いつかぜひ訪れてみたい場所ですねぇ。。



by kureharu | 2016-05-04 11:23 | アーユルヴェーダ/ホームレメディ | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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