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【開催レポート】4/20アーユルヴェーダドクター及川先生に聞く!アーユルヴェーダ茶話会ナイト

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4/20「はじめてのアーユルヴェーダ」特別企画「アーユルヴェーダ茶話会ナイト」
盛況のうちに終了しました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

テーマは・・・

アーユルヴェーダドクター及川先生に聞く!イロハから学ぶアーユルヴェーダ 
 〜毎日をごきげんなココロとカラダで生きる知恵〜

でした。

茶話会を通じて、出会いたかった人たちと出会う。

ゲスト講師にお越しいただいたのは、及川史歩先生。

日本アーユルヴェーダ・スクールの副校長先生であり、インド政府認定のアーユルヴェーダ医師でもある先生は、
私がずっとアーユルヴェーダを学ぶ、その師でもあります。
現在は留学中のインドの大学院で、パンチャカルマ(浄化法)の研究をされています。
今回は一時帰国中の忙しい合間を縫って、「アーユルヴェーダ茶話会ナイト」の講師をお願いしました。

開催にあたり、先生と相談の上選んだのは、いわゆる「セミナー」ではなく「茶話会」という方式。
先生と参加者さんがぐるりと輪になって座り、お茶やおやつをつまみながら、
双方向対話式で進めていきます。

この企画を立てる上で、私が特に大事にしたかったのはその対象者です。
そう「誰に向けて」実施するのか。

想定はこうでした。
特別にアーユルヴェーダを学んでいるわけではない。
けれど、アーユルヴェーダへの関心がある。
専門学習者ではない「一般の方」。その方々に向けての「場を作ること」でした。

アーユルヴェーダの世界は、いくら本を読んでいてもなかなか簡単にはわかるものではありません。
(まさに自分がそうでしたから)

アーユルヴェーダには関心があるけれど、どこでどう学べばいいのかわからない。
本やインターネットだけではイマイチよくわからない。
まだ見ぬ、潜在的アーユルヴェーダファンの人たち。
その方々と、リアルで出会いたかったのです。
そういう方々に、本質的なアーユルヴェーダと気軽に親しんでもらえる、
そんな「場」を作りたかった。

そうやって始まった会のタイトルは

アーユルヴェーダドクター及川先生に聞く!イロハから学ぶアーユルヴェーダ 
 〜毎日をごきげんなココロとカラダで生きる知恵〜


謎解きのようなアジェンダ!

開催の数日前。
及川先生からメールで届いた茶話会のアジェンダ。
そこに記されたお題は3つ。
これがもうね!「謎解き」のような魅惑に満ちたフレーズでした。
このお題に触れた瞬間、これはきっといい「茶話会」になる!と確信したのです。

茶話会当日。

対話の中で、謎解きアジェンダがどんどん読み解かれていきます。
皆さんや先生から出てくるキーワードを受け取って、ホワイトボードに書いていきます。
そのプロセス、主催者である私が一番楽しんでいたかもしれません。
初心者さん向けを想定しているため、及川先生はあえて専門用語を使用せずに語られていきます。

しかしそれはもう(アーユルヴェーダを学ぶ人間が聞いても)
まさに「アーユルヴェーダの本質」そのものでした。
平易な言葉でかたられることで、よりくっきりと立ち現れるアーユルヴェーダの古典書の世界。
本質の姿がぎゅっと詰まっていました。
その発見に2時間ドキドキしっ放しでしたが、
それは当日聴講に参加してくれた、私のスクール仲間も同じ思いであったようです。
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謎解きアジェンダはこの中に。


アーユルヴェーダはわかりにくい!?

関心を持つ人が増えてきているとはいえ、何かと「難しい」「どんなものかわかりにくい」と
言われることも多いアーユルヴェーダ。
一方で「ああ、頭にオイルのエステよね」と、どこか固定化されたイメージがあったり。
慣れないと用語が難しい、という一面もあるかもしれません。

しかし、分厚いその蓋を開けてみればその中には、すべての人にとっての力になる
「生きること全体に対する素晴らしい知恵、叡智」がたくさん詰まっているのです。

もうね、これを日本のいろんな人に知ってもらわないのは本当にもったいない。
私は「損失」と言ってもいいくらいだと思っています。

現代の日本で生きる私たち。
その日々が抱える様々な「辛い」「苦しい」そして様々な「お悩み」。
それらをあらゆる角度から解決するヒントが、
アーユルヴェーダには用意されているのです。

だからこそ、伝え方、伝える場、伝える内容、それらを本当に大切にしたい。

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自己紹介。一人ひとりが、自分の課題、お悩みを出し合って。
「へー」と「あるある」が飛びかう時間

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ほとんどの方がお一人での参加。初対面どうし。
にも関わらず、及川先生のレクチャーとファシリテーションで、どんどん打ち解け、
小さな部屋は熱気に満ちて。
時に笑い声。時に真剣。

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どんどんホワイトボードに書き取っていきますよ。
お悩み解決のヒントがいっぱい。

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2時間でホワイトボードに、3回転分書きました。


*茶話会を終えて・・・

15名の一般参加者さんと及川先生との2時間。
当初の予想をはるかに上回る、パワフルな茶話会になりました。
記念すべきあの時間、あの場に、自分が立ち会えたことが奇跡のようです。

参加いただいた方は一人ひとり、自分用にカスタムメイドされた
ヒントを持ち帰ってもらえたのではないでしょうか。

で、終了直後から、私は頭の中がパンパン・・・・
これからの案内人活動へのヒントがいっぱいですが、まだ全貌は見えず。
暗号のような「かけら」を拾いあつめ整理するのに必死で、知恵熱出そうな案内人です。

例えば、、、

体に良い知識・健康法はたくさん知ってる。わかっているのに、なぜかいつも不安。
何かにつけ、自分の選択に後ろめたさがある。
「前向きに生きるべき!」という現代病にとらわれて、毎日が逆に息苦しい。
周りの人たちの顔色を伺ってしまう。気分の浮き沈み、イライラに悩まされる。

周りにたくさんいるそんな人々、つまりそんな私たちにこそ「アーユルヴェーダ」・・・。

ええ〜遠い国インドの学問が日本人の何の役にたつの?
なんか古くさそうな感じ?

ふふふ、でもね。
そこに眠る価値や可能性は、今とこれからの私たちを救う
まだ見ぬ「最先端ゾーン」なのかもしれませんよ。

あああ、宿題山積みですね。嬉しいけど。

そしてあんまりこんな直球、このブログで投げたことないのですが、
今はあえて言ってしまいたい。

「アーユルヴェーダ」は本当に素晴らしい!


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茶話会の後、及川先生を囲んで。
聴講に駆けつけてくれたアーユルヴェーダ仲間とともに。


「師から学ぶ」「仲間と語り合う・議論する」というのも、アーユルヴェーダの古典書が伝える大事な学習法の一つなんです。

まさに体感。同じ場をテーマを共有できる、先生と仲間に恵まれた幸せを感じる夜でした。

及川先生、ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
素晴らしい時間と場を共有できたことへ、心からの感謝とともに。

*そしていつか茶話会第2回開催を!という妄想があることを、最後に記しておきますね。




【開催概要】

タイトル:アーユルヴェーダドクター及川先生に聞く!イロハから学ぶアーユルヴェーダ 
 〜毎日をごきげんなココロとカラダで生きる知恵〜

開催日:4/20(水)19:00〜21:00(受付18:40〜)
参加費(一般):3800円
*特製スパイスティつき
定員:15名

会場:「Creator's Distirct cue702」
東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル7階 702







by kureharu | 2016-04-23 00:22 | ワークショップ開催レポート | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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