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のらぼう菜で作る、春のサグカレー【くれはる食堂自習日記*アーユルヴェーダクッキング*】

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のらぼう菜と菜の花で、サグカレーを作りました。
サグカレーとは菜の花や青菜で作るカレーのこと。
ほうれん草のカレー、パラックと似ていますね。

今日の主役は、カレーイベントの時の野菜でいつもお世話になっている
石山草子農園から届きたての、のらぼう菜と菜花。
無農薬さらに無肥料の野菜です(!!)
のらぼう菜は、西多摩地方で栽培される青菜の種類だそうです。

玉ねぎを刻み、じっくり炒めながら荷物が届くのを待って、
着いたら葉物は洗ってすぐ鍋に直行。
軽く茹でて刻み、ミキサーでペーストにしていると
青々しい春の香りがふわん!と立ち上がります。

菜花の持つ苦味は、この季節、体内外に増えがちなカパ(水と土のエネルギーを持つドーシャ)の
対策にぴったりです。
カパが増えると、体に重さを感じたり、倦怠感が出たり、やる気が失われたりもします。
春の悩み、花粉症もカパによるところが大きい。

増やさない工夫、減らす工夫が必要です。

その一つが、旬である春野菜、その「苦味」を使うこと。

味覚として、その季節の味が美味しく感じられるのは、人間の身体にとっても
合理的な理由があるんですね。

自分に今一番必要なものを食べて、それがもっとも美味しいと感じられるしあわせ。
自分の中からの、大事な「声」を聞き分けていきたいものです。


◆本日のひとりカレー班:


先月、ファイバーミキサーを新しいものに買い換えました。
カレーのベースになるペースト作りが格段に楽になって、ホクホクしています。
野菜の中でも繊維質が強い葉物系カレーのペースト作りは、とりわけミキサーの力が頼りですから。

このミキサー、刃の付いている底の部分が、パーツ丸ごとパカッと外せて、
洗える構造も素晴らしい!
(イマドキそんなの、もはや当たり前ですか・・・?)
ペースト作り、別名「ガー」が楽になると、カレー作りは格段に自由度が増します。
次のカレーイベントでは、サグカレーもいいかも。

サグカレー、見た目は地味ですが、美味しくできました。
こういうシンプルなカレーは本当に、野菜の持つ力がとても大事。
無農薬無肥料で育てられた「のらぼう菜」。
冬を越したそのたくましい味わいがぎゅっと詰まっていました。






by kureharu | 2016-04-07 06:05 | アーユルヴェーダの食&カレー | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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