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食べ過ぎケアに。白湯飲みのススメ【アーユルヴェーダの未消化物対策】

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お正月休みもそろそろ終わり。

年末年始に美味しいものをたくさん食べて、ちょっと胃が重い(体も重い)
なんてこともあるかもしれません。(まさに自分><)

ここで見直したいのがアーユルヴェーダの基本のキ、
そう「白湯飲み習慣のススメ」です。

アーユルヴェーダで繰り返し語られるのが、「未消化物(アーマ)」です。
消化力と見合わない、不適切な食べ方で発生し、
溜め込むとその存在が、病の元となるもの。

白くべっとりして嫌な臭いがするといわれ、体内の様々な経路を塞ぎ、
「つまり」を発生させ、病を起こす。まさに厄介な存在です。
お正月休み明けのこの時期、もしかすると私たちの体内に溜まっていることも想定されます。

そこで頼もしいお助けになるのが「白湯」です。

白湯は滞った消化を促進し、体内に溜まった「未消化物(アーマ)」の排出を進めてくれます。
食べ過ぎた!と自覚のある今こそ(笑)、基本習慣をしっかり取り入れたいもの。

こんな症状が出ていたら、それは「未消化物(アーマ)」かも。

内部に溜まる「未消化物(アーマ)」を私たちは手に取ることはできません。
しかしその蓄積を確認できる方法はあります。

  • 朝、舌の表面に舌コケが増えている(白い、黄色い、赤っぽいなど)
  • 倦怠感がある
  • 重さ、だるさ
  • 消化不良
  • やる気が出ない
  • いつも眠い
  • 美味しく食べられない
  • 体重増加
  • べっとりした便

など

もし、このような症状が起きていたら、体内に溜まった「未消化物(アーマ)」の存在が疑われます。
振り返りたいのは「ここしばらくの食生活」です。

「未消化物(アーマ)」対策。必要なことは二つ。

(1)溜め込む原因を「停止」すること(食の内容、食べ方、食べる時間、食べる量の見直し)
(2)溜まったものを「排出」していくこと(白湯習慣、消化促進法)

この両方が必要です。
いくら(2)をやっていても、(1)に対策されていないと、
当然ですが、その効果は半減してしまいます。

「消化の良い食事、適切な量、夜遅くに食べない」など、少しづつ「食べ方全般」を見直し、
合わせて白湯を取り入れていきましょう。
(1)と(2)は両輪で回す、これがポイント。

白湯の飲み方は?

白湯は、基本、熱いものをフーフーしながら少しづつ飲みます。
味のない飲み物がどうも苦手という人は、食事をとりながら白湯を始めてみるのもオススメです。

もし熱いものが苦手な「暑がり体質の人」は、
熱いままを我慢して飲むのは望ましくありません。
湯冷しにした白湯を飲むことをオススメします。

(これは体質により、白湯の種類、飲み方にも適応が異なることを示します)

「未消化物(アーマ)」がクリアになると、白湯がさらに美味しく感じますよ。

少しづつ、生活もコンディションも通常営業に戻していきましょう。



次回は、白湯を美味しく飲むためのオススメアイテムをご紹介します。

追加:

SNSで質問をいただきましたので
白湯の飲み方、飲むタイミングについて補足しておきます。
普段の生活で飲んでいるお茶やコーヒーなど、それぞれ水分摂取の方法があると思います。
その中に白湯を追加する、あるいはいつもの飲料の一部を白湯に置き換えるなど、
最初は取り入れやすいところから、飲み方を工夫してみてください。

参考> 白湯の作り方


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by kureharu | 2016-01-05 07:39 | アーユルヴェーダ/一日のすごしかた | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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