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【生はちみつと黒胡椒】鼻水、鼻づまり、重さだるさに効果的。アーユルヴェーダのホームレメディ

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風邪引いていませんか?
鼻水、鼻づまりが辛い時、痰がからむ時などにおすすめしたいアーユルヴェーダのアイディアを
ご紹介します。

ひとさじの生はちみつの上に、黒胡椒をまぜてとります。
鼻水、鼻づまりのお助け役。
キッチンにあるものだけでできますね。
甘味と辛味の組み合わせ?最初はどうなんだろうと思うかもしれませんが、
実は思うほど違和感ありません。
むしろ、キレがあってスッキリ食べやすい味。
オトナのスイーツといった趣。


鼻水、鼻づまりとドーシャの関係。

アーユルヴェーダ的に見ると「鼻水、鼻づまり」は、私たちの体における「カパの仕業」です。

カパとは、五大元素のうち、「水/土のエネルギー」と紐づくドーシャ。
カパが増えると、私たちの体には重さだるさが出たり、鼻水、鼻詰まりなどが発生します。

私たちの生活で、カパを増やす要因の一つは、甘いもの、脂っこいもの食べ過ぎです。
砂糖やクリームを使ったケーキやスイーツ、揚げ物などは
消化力以上に食べ過ぎると、その結果としてカパ増加を招きます。
鼻水鼻づまりが発生したときは、自分が食べたもの、消化の具合を振り返ってみたいもの。


カパ撃退のポイント

一般に「甘味」全般はカパを増やします。
しかしはちみつは「甘味」でありながら、他の甘味と異なり、カパを増やしません。
それどころか、逆に「カパ撃退」に役立つという優れもの。
(アーユルヴェーダではこれを「特殊作用」といいます)

はちみつは鼻づまりの時にも「取っても良い」
カパ撃退したい場合に「取ると良い」甘味なのです。
鼻水、鼻づまり対策。
オススメは非加熱のはちみつに、黒胡椒です。

黒胡椒の「辛味」にも、カパを減らす効果があります。
はちみつの特殊作用に黒胡椒の辛味。

どちらも、カパを減らし、カパ症状の緩和に役立ちます。


とはいえ、大事なのはまず「原因の停止」

ところで、、、これはカパに限らず、どのドーシャもですが、
「増やした後に減らすことを考える」よりも、
「増やさない工夫をする」ほうが大事なのはいうまでもありません。

甘いもの、脂っこいものを食べ過ぎていないか?
砂糖やクリームを使ったケーキやスイーツ、揚げ物などをとった後に
自分の体がどう変化しているか?
観察し、変化をキャッチすること。

なによりまず大事なのは「原因の停止」です。

雨漏りで部屋に溜まった水をどう捨てるか?で悩む前に、
最初にすべきは、「天井の穴を塞ぐこと」です。

これが「原因の停止」ですね。

(わたしも課題です・・・><)

甘いものが食べたい。
でもカパを増やして、鼻水、鼻づまりの原因を作りたくない。。。
そんな時に適量の「非加熱はちみつ」は心を満足させてくれて
役立つ存在です。

****

<生はちみつ(非加熱はちみつ)について>
アーユルヴェーダでは、はちみつに40度以上の加熱をしません。
調理などで加熱しないだけでなく、生産工程においても加熱されていない
「生はちみつ(非加熱はちみつ)」をとるように勧めています。

一般の市販はちみつは、生産工程上、すでに加熱されているものが多いです。
それらのはちみつに「加熱済み」などの表記はありませんので、
ラベル表示だけで「加熱/非加熱」を見分けるのはなかなか難しいのが現状です。
生産工程も含めて信頼できる生産者のものを、選んで購入されることをオススメします。

また、発熱時にとることも(場合によっては加熱になります)控えましょう。



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by kureharu | 2015-11-09 15:35 | アーユルヴェーダとはちみつ | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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