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写真展「6つの味」が見せてくれた「豊かさ」の世界

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カレーイベントに、写真展でコラボをしてくれた
川口裕樹さんと鈴木道子さん。(写真左から)


9/6のイベント、カレーも写真展もこの日のテーマはともに「6つの味」でした。

これを写真で表現する?うーん、どんな作品が??
直前まで、頭のなかがぐるぐるするくらい、わたしは妄想が膨らんでいました。。

アーユルヴェーダの「6つの味」は
「甘味」「酸味」「塩味」「辛味」「苦味」「渋味」
です。
クリエイター二人が思う6味の世界が、各1点づつ、計6点の写真で構成されています。

展示された写真はこちら(川口さんのブログ)

同じテーマ、点数も同じ6点。
しかし会場に構成されたおふたりの写真作品は・・・・
もう見事なほど、それぞれの世界を持っている、
似たようなものはなく、味わい深いものでした。

「6つの味」という、表現することが難しいテーマから
二人のクリエイターがそれぞれに選び、そして写真に昇華された世界。

そこでわたしが感じ取ったことはこうでした。

結局人は、(仮に誰を何かを強いられたとしても)
自分の目で見たいようにものを見るし、感じたいものを感じとる。
そうして自分自身で選び取った(切り取った)世界を味わい、
時にその手に携えて、とことこと歩いたり走ったり、
スキップしたりしながら生きて行くんだろう。

それこそがそう、「オリジナルを生きること」。
作品を拝見しながら、「オリジナルを生きる豊かさ」について思いました。

見ているものが人それぞれだということについて、私はどちらかというと
「寂しさ」よりも「希望を感じる派」です。

あなたとわたしは、同じ方向を向いてはいても
違う景色を切り取って見ています。
だからこそ(ここが大切)
一緒にいることに価値があって、そこにはあらたな発見や広がり、可能性、
そして幸せがある。

味だって、いくら美味しくても甘味ばかりじゃつまらないものです。
塩味や酸味、辛味、苦味、渋味などがあることで
初めて奥行きが出るし、豊かな満足感が得られるものだと思う。

カレーも写真も、似ていますね。
人と人の違いも、まさに6味の世界みたいです。

6つの味。
複雑さを含めて、それは五感で味わうこと、そして満足することは
まさに豊かな人生の醍醐味ではないでしょうか。

アーユルヴェーダもね。
「満足すること」をとっても大事にしています。

みなさんは、どんな時に満足を、そして豊かさを感じますか?



*写真展「6つの味」出展者*

川口裕樹さんのブログ
鈴木道子さんのブログ


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by kureharu | 2015-09-10 06:40 | レポート(カレー&食&イベント) | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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