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スパイスを自分で挽いてみるさ!〜イワタニミルサー〜

スパイスを粉に挽く道具「スパイスミル」として、前から欲しかった「イワタニミルサー」。
とうとう我が家にやってきました。

ミルサーの機能
「ミルサー」は、乾燥食品を粉末状に加工する食品ミルです。
ステンレス製の粉砕プロペラを毎分2万回転で高速回転させ、食品を攪拌しながらたたき砕くことによって、数十秒という短時間で、粉末化していきます。
(メーカ資料より)

毎分2万回転!
これでスパイスが自宅で、自分で挽けるようになりました!
カレー好きとしては、これは本当に嬉しい!
嬉しさのあまり、この記事、なんともくだらないタイトルになっていますが。

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イワタニミルサー
(中が見えやすいよう、スイッチカバーをはずしたところ)

*スパイスを自分で挽くメリットは?

スパイスには「ホール」と「パウダー」のふたつがあります。
「ホール」は種や実、そのままの原型。
「パウダー」は「ホール」を粉に挽いたもの。

カレー作りでは、ホールとパウダー、その両方を用途や目的によって使い分けます。
同じ種類のスパイスで両方が必要な場合、これまでは別々に購入をしていました。

スパイスは、まず、パウダーよりもホールで保存したほうが、
品質も劣化しにくいもの。
ホールは「種」ですからね。その中身を守るような形状にできています。
できれば都度、ホールから粉に挽いたほうが、
鮮度も保てるし、香りも風味も格段にいいのです。

ただそれには、自分で挽ける道具が必要でした。

いろいろ考えた結果、私が選んだのが、イワタニミルサーです。

使ってみると、これがなかなか素晴らしい。
本体は小さいけれど、かなりのパワーで「粒つぶ」を粉にしてくれます。


*ミルサーでスパイスを挽いてみる

お試しに、コリアンダー(ホール)を挽いてみましょう。
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コリアンダー(ホール)


まず最初に、コリアンダー(ホール)を、火にかけて軽く炒ります。

上の写真はタルカ鍋。
本来はオイルにスパイスなどを入れて火にかけ、風味づけをする工程(タルカ)
をする専用鍋ですが、これまたスパイスをから煎りするのにもなかなか便利で
私はよく活用しています。

軽く炒って、カリッとさせたら、お皿に広げて粗熱を完全に飛ばします。

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冷めたら、いよいよミルサーの容器にスパイスをセット。


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フタの内側には二枚の粉砕プロペラが付いていて、これがスパイスを粉砕します。
モーターが強力なので、プロペラは特別鋭利なものになっていません(安全安全)
フタをセットし、いよいよスイッチオンしてガー。

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数十秒づつスイッチをオンし、本体を揺すりながら複数回の攪拌作業でできました!
コリアンダーパウダー完成です。

挽きたてのスパイスは、ふんわりとただよう薫りが本当に格別。
あと案外、しっとり油分もあるのだということがわかりますね。
なにごともやってみるもんです。

パウダースパイスは香りが飛びやすいので、できれば使う都度ホールから挽く、
また、挽いたものはなるべく早く使い切るのが望ましいです。

自宅で挽くことができるようになって、私はなにかと「粉々にする」毎日です。


追記)購入から1年。イワタニミルサー IFM-800DGレビュー(2016.10.23)

購入から1年、だいぶ使い込んだミルサー。
私の買った機種(IFM-800DG)の使用感をまとめておきます。

連続動作は5分まで。
5分は短いようですが、量を加減しながら、少しづつ混ぜながら挽くことで
全く不自由を感じることはありません。

この機種、いわゆる鋭利な歯(カッター)は付いていません。
付いているのはステンレス製の粉砕プロペラ。
器具をお手入れする際に、手を怪我する心配がないのはそそっかしい私には嬉しいポイントでした。
そして、硬いスパイスもとてもきめ細かく挽くことができます。
ポイントは毎分2万回転という強力なモーターだそう。
ミルは歯の鋭利さが命!じゃなかったのねということに改めて驚きます。
歯の劣化も無く、一年経っても不自由無く使えています。

大小二つのガラス容器に加えて、この型式についているミクロン容器は
なかなかのヒットでした。
大きさやドームの形状が絶妙で、スパイスなど少量でもより細かい粉末にひけます。

各容器の主な使用方法としては、、、

ガラス容器(大/260cc)で、カレーを作る際のベースとなるペースト(トマトや玉ねぎなど)、多少かさの張る物。一人分のジュースやスムージー。

ガラス容器(小/75cc)で、これまたカレー用にココナッツペーストなど。

ミクロン容器(60cc)でスパイス全般。黒胡椒、コリアンダー、クミン、乾燥生姜などなど。

量や欲しい仕上がり感に合わせて容器を使い分けています。

スパイスは味も香りも薬効も、挽きたてに勝るものなし。

昨年2015年に私がした、最も満足度の高い買い物のひとつになっています。














by kureharu | 2015-09-02 01:37 | アーユルヴェーダの食&カレー | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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