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穂高養生園への旅(3) 〜満足してたべるということ〜


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穂高養生園では、17:30が夕食、10:30に朝食。
1日2食が宿泊者に供されます。

地物の野菜、もちきび、たかきびなどの雑穀類をつかったおかず。
玄米ベースの菜食ごはん。

味噌や梅酢をうまく取り入れて、ひとつひとつが丁寧に、また味や食感の変化も楽しく仕立てられているので、
菜食にありがちな、物足りなさがありません。
満足度がすてきに高いお食事です。

写真はなんと、この日の「朝ごはん」のメニューです。

とうもろこし、ミョウガ、なす、かぼちゃ、おくら、とまと、ピーマン、そうめん瓜、
きゅうり、おかひじき、夕顔の実・・・

旬の素材と、作る人の熱意、知恵や工夫。
両者が響き合い、リンクしあってつくられた食事は、静かでありながらパワフルで
いただくものにとって、「ほんものちから」になる感じがします。

朝の森のさんぽのあと、大きな縁側のウッドデッキでいただく朝ごはん。

「旬のものを食べる」
「好きな場所で、好きなものを揃えて食べる」
「満足して食べる」

これらは、アーユルヴェーダがいつも大切にする食のコンセプトですけれど
養生園の食事は、そのひとつの実現形だなぁと、全身で感じた朝でした。

*「消化力」を健康を握る大きな鍵、と考えるアーユルヴェーダ。
「食材」だけでなく、「食べ方」もとても大切にします。
「好きな場所で、好きなものを揃えて食べる」「満足してたべる」
これらによって得られる「心の状態」は
私たちの健やかな消化力のために「とても重要な役割」を果たすというわけです。

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イタダキマス


*アーユルヴェーダの食事法は、わたしたちが慣れ親しんだ和食のなかでも十分に取り入れられる
ものになっています。インド限定でなくても実現できるところが、「アーユルヴェーダの叡智」の
普遍性。まさにふところ深いところです。

穂高養生園は「アーユルヴェーダ」をうたう専門施設ではありませんが、
アーユルヴェーダとも通じる食事や、自然と触れあうライフスタイル体験が可能となる
施設であると言えるのではないでしょうか。


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by kureharu | 2015-07-22 06:58 | たびのおと | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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