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わたしたちは忘れる生きものだからこそ!〜「エビングハウスの忘却曲線」とアーユルヴェーダ

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「エビングハウスの忘却曲線」ってご存知ですか?
人間の脳の「わすれるしくみ」だそうですよ。

人間の脳は・・・・

20分後には42%を忘却し、58%を保持していた。
1時間後には56%を忘却し、44%を保持していた。
1日後には74%を忘却し、26%を保持していた。
1週間後(7日間後)には77%を忘却し、23%を保持していた。
1ヶ月後(30日間後)には79%を忘却し、21%を保持していた。

エビングハウスの忘却曲線

きゃーこわい?

でも、落ち着いて考えてみましょう。
いわば、脳はそれが当たり前。
「忘れるのが当たり前」ってことなんです。

だいたい、忘れられきゃこれまた、辛すぎるってこともあるしね!
いやー喜んで忘れましょ!むしろ堂々と胸張って。
忘れた?バンザイですよ。
人生忘れてなんぼだー!文句あるかーっていいましょ。(きっぱり)

わたしたちの脳は、忘れるのが当たり前。
(でかい!)

はい、ここからが始まりです。

忘れちゃう前提から始める。
忘れちゃうじぶんを責める必要はまったくない。

だからこそ、大切にしたいことは意識して、

「自分が忘れていることに気づく。思い出せるような合理的工夫する」

ここポイント。試験にでますよ(笑)

なぜか?
わたしたちの脳は「忘れるのが前提」だからです。
(そこは忘れないでね)

アーユルヴェーダには、日々コツコツと取り入れたい、
基本習慣「生活法」があります。
また食事とじぶんのあり方を見つめる「食事法」も。

毎日、白湯を飲む
オイルマッサージをする
規則正しい生活
早寝早起き
食べ過ぎない
じぶんの消化力を見つめる。
季節や体質にあった食べ方を学び、良質で最適な食材を選ぶ

などなど

小学生の夏休みの目標みたい?
それくらい、どれも基本的すぎて拍子抜けかもしれませんが、
実はこれらを続けることで、
健やかなカラダと意識、そこから幸福な人生までを、兄さん作り上げちゃいまっせ!と
言い放っちゃうちゃうのがアーユルヴェーダ。

地味ながら、すべてなかなか鉄板なメニューです。

まずやってみて、じぶんで変化を感じ取って、続けていくのが
アーユルヴェーダの基本のキ。

じぶんの身体感覚に向き合い、その変化を感じ取ることなしには、
これらはまず長続きしないもの。

情報はたくさん知ってるけど手足を動かさない、実行しない。
あたまでっかちさんや、知識屋さんには、なっていないか。
畳の上のバタ足練習100万回と、海に出て泳ぐのは全く別のことですもんね。

じゃ、わたしが全てを100パーセントできているか?
それはできていません(きっぱり!)

あ、すいません・・(汗)

だからこそ・・・・・

「そこ」に行けば、

よい習慣が、皆でたのしく学べて、
繰り返し実践できて、忘れた時に「そこ」に行けば思い出せる。
何度でも、意識しなおすことができる!

そんな場所が欲しかった!

わたしたちは忘れる生きものだからこそ、
本当に続けたい「よい習慣」が身につくまで、それを何度でも思い出せる、
おさらいできる場所があるといいなと、わたし自身が思ったのです。

それが、毎月開催しているワークショップという形になりました。

なにより、わたしが忘れん坊女王だからです!(自信満々)

ところで、
うっかり歯磨きするのを忘れて、会社に行くようなことがないのは、
なぜでしょうか?

考えなくても無意識でもやっちゃう。
習慣になったからです。
幼い頃に、繰り返しやる場があったからこそ。
ではないでしょうか。

ただ淡々と、コツコツと。

責めたり悔いたり、しないテンションで。


大人だってだいじょうぶ!
忘れてもなんどでも思い出せる!
ヨーガのクラスに通うように、アーユルヴェーダ習慣をワークショップで。
たのしくみなで体験しましょう。

お家でできる、アーユルヴェーダのセルフメンテナンス法を、
毎回「実習」つきでご紹介しています。


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by kureharu | 2015-07-14 07:04 | アーユルヴェーダ全般 | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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