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散らかったココロのお手入れをする。週末座禅セッション

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初夏の鎌倉は稲村ガ崎の月読寺にて、小池龍之介さんの「座禅セッション」に参加しました。

信頼するアーユルヴェーダドクターに勧めてもらって以来、
小池さんの座禅セッションに通うようになって一年ちょっと。
小池さんのインストラクション(声での解説)は、毎回本当にわかりやすいです。

座禅って、、、、
いったいどんな人が来ているんだろう・・・と、最初は不安もありましたが、
(へんな言い方ですが)来ているのは、みなごく普通の社会人男女です。

わたしにとっては、ココロを整えるじぶんメンテナンスの一環になっています。
日々の雑事でとっちらかった内面を整理する、
個人的には、かなり合理的な理由で選んでいる手法といえる。

履きなれた靴を磨いて、定期的にお手入れをするように、
座禅瞑想で、散らかったココロのお手入れをする。
そう、週末座禅セッションは、わたしにはそんな場所です。

結跏趺坐を組み、ただじぶんの呼吸に集中する座禅と、静かに歩きながらする歩行瞑想で
時間を過ごします。

失われたものや時間に執着する「もうない」。
まだ来ぬ未来を先取りして執着する「まだない」。
その両方を切り捨て、間にある「いま」を見つめましょうという時間。
小池さんの説法、そしてインストラクションに助けられて進んでいきます。

東大卒の異色の経歴?をもつ僧侶小池龍之介さん。
ご本人によると、かつて自分の振る舞いから、人間関係がめちゃくちゃになったのをきっかけに
仏道生活に入られたそうです。

見える部分、見えない部分。どんな人にも、ある「ココロの傾向」はあるんだと思います。
ポジティブとかネガティブとか、時に世間はまるで人間がたった2タイプ、
ココロがたった2色であるかのように、わりとカンタンに言いますけれども
そんな雑な話じゃないわ・・・。
わたしは人もココロももっとグラデーション、あるいは霜降り状だとおもうなぁ。。。。
ひとつの中に、どちらの要素もつねにある、ということ。

であれば、その揺れや色の変化を、ただ「じぶんには、こういうところあるんだなぁ」と
良し悪しを判断せずに、ただそこにあることを見つめる。

自らが心の揺れに取り込まれない/振り回されないように、どうやって付き合うか、ケアして生きていくか。
わたしに取っても、大きなテーマであることには変わりありません。

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湘南の山の中腹から眺める景色。

小池龍之介さんのサイト

ところで、座禅や瞑想と聞いて、みなさんはどんなイメージを想像するでしょうか?

古臭いもの?
胡散臭いもの?
なんだか変わった人たちのするもの?

以下、米国Google本社での事例です。
最先端のビジネスの現場で働く人たちが、取り入れて始めているこころみ。




『100%今を味わう生き方』~歩く瞑想:ティク・ナット・ハン





by kureharu | 2015-07-04 19:16 | ココロとカラダ | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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