NEW POST

アーユルヴェーダで「花粉症」対策【その1】

b0336361_22502110.jpg


3年前まで、約10年越しのベテラン花粉症でした。
毎年1月下旬から、隔週で耳鼻科に通い、山のようなアレルギー薬と漢方薬をもらい、
せっせと飲んでいました。
喉の痛みや、ひどい時には頭痛や全身倦怠感・発熱もあり
GW前まで約3ヶ月、毎日マスクを手放せなかった私ですが、
一昨年、アーユルヴェーダを取り入れた生活に変えてから、症状は想像以上に改善しました。

でも反応はゼロになったわけではありません。
「ああー今日は飛んでいるな」っていうことは、
今も体内センサーが正確にキャッチしています。
わたしの場合、主に口の中、舌で感じる、のですけれど(笑)
辛い症状は、以前の8割減くらい?といったところでしょうか。

もちろん薬も飲んでいません。よほどの時以外は基本マスクもいらず。実証実験済みです(笑)

以下、わたしも心がけている
アーユルヴェーダによる「花粉症予防法」のご紹介です。

【春先にありがちの主な症状は・・・】

・くしゃみ
・鼻水、鼻づまり
・せき、痰 など 気管支系の不調
・だるさ
・眠さ

【症状軽減にむけ避けたいこと・控えたいもの】

・重性の食物(消化に時間のかかる、高カロリーのもの)
・油分の多いもの
・加工食品、作ってから時間の経ったもの
・食べ過ぎ
・昼寝

*とりすぎに注意したい食材
・甘味、酸味、塩味のもの
・肉類、揚げ物など
・ヨーグルトやチーズなど乳製品、ケーキやチョコレートなど甘い物、ナッツ類など
・冷たい飲み物、食べ物

【すすめられること・とるといいもの】

・腹八分目
・消化に軽いもの
・旬の食材/新鮮な野菜や果物中心の生活(野菜は加熱して)
・スパイスの活用
・白湯を飲む
・規則正しい生活(早寝早起き、食事時間)
・規則正しい排便(「出せる」生活)
・無理なく毎日運動

*積極的にとりたい食材
・苦味、渋味、辛味のもの
・黒コショウなど辛味のスパイス
・春野菜や山菜(苦味の効果)
・しょうが
・はちみつ(非加熱のもの)

【いつ?】


・冬の間から注意を始め、立春ごろから、生活を春仕様に徐々に切り替える。



ええええ?なに?こんなこと?
本当はなにか特別な特効薬・サプリがあるのでは?

そう思われましたか?
アーユルヴェーダの花粉症対策。
思ったよりも、地味でシンプルなことかもしれません。
でも、シンプルなことこそ、コツコツ続けるのは、実はなかなか力のいることですよね。

また全部きっちりやれば、その分効果的ですが、全て実行がしんどい時もあります。
そういう時は、「こことここは外せないな」というところ中心に、
ミニマムコースで。
できるときは、なるべくフルコースに近づくように。
わたしは、そんなふうにバランスとってやっています。

これら「予防法」は、さてどういう理由によるものなのでしょうか?

【その2】に続きます。



アーユルヴェーダで花粉症対策  バックナンバー:

【花粉症対策に重要な、カパ攻略法】
↓↓

【まず、その習慣を止めてみませんか?】
↓↓

アーユルヴェーダで「花粉症」対策【その3】

【春は苦味を摂りましょう】

【鼻うがい習慣を始めましょう】
【忘れちゃいけない白湯習慣】

↓↓


アーユルヴェーダは実践科学
ワークショップ開催中!



by kureharu | 2016-02-15 23:24 | アーユルヴェーダ/花粉症 | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28