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白湯のつくり方

アーユルヴェーダで勧める白湯習慣。基本の白湯の作り方です。

白湯のつくりかた
*やかんにミネラルウォータ(軟水)またはきれいな水を汲む。
*換気扇を回し、フタを外したやかん(または鍋)強火で火にかける。
*10分から15分ぐらぐらさせて火を止める。

飲み方
*朝、歯磨きや舌磨きを終え、常温の水を飲んだ後に、白湯を飲む。
*コップに入れて、ふーふーしながら少しづつ、すするように飲みます。
*がぶ飲みはしません。
*食事中に少しづつ。
*日中の合間合間に。
*寝る直前に熱々を飲む(便秘、翌日の消化の改善に)

白湯のみの効果
*胃や内蔵を温め、「消化力(アグニ)」を上げる。
*体内にたまった「未消化物(アーマ)」の代謝を促す。
*冷えや便秘の解消に役立つ。
*(胃の出血などがある場合は、避けてください)

アーユルヴェーダで「アグニ」とよぶ「消化力」。
健康にまつわる重要なキー。
白湯はアグニの働きを助けます。
また、過食や不適切な食事で発生する「未消化物」は「アーマ」と呼ばれ、
体内に溜まると病気のもととなるとされていますが、
白湯は、このアーマの排出を助けます。

暑がりの人、熱い飲みものが苦手な人は
*熱々の白湯でなく、「湯冷まし」で飲むことをお勧めします。
(体質や症状に応じ、白湯の適性が異なります)

ーーーー
わかしたお湯は、保温瓶にいれておくのも良いですね。
温かい飲み物を持ち歩きできる素敵なボトルも、最近は増えています。

わたしは白湯のみを始めてから、胃の不調はぐんと減りました。
多少不調なときも、薬に頼らず、白湯と食事の調整で戻せるようになりました。
また、シンプルな白湯を基本にすることで、微細な味への感覚が
できてきたようにも思います。

また一度にたくさん飲むより、すこしずつを続けること。
これ大事です。
肝心なのは自分のカラダを観察しながら「適量を、続ける」

アーユルヴェーダの「じぶんメンテナンス」実践編の中で、
白湯のみは最初の一歩。
基本のキとも言えるのがお白湯です。

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那覇・壺屋でみかけた井戸(2014年11月)
ガー(湧き水)をとても大切にする島の文化、素敵です。




by kureharu | 2015-01-18 16:49 | アーユルヴェーダと白湯 | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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