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引き算で「自分の消化力」とのバランスを目指せ!《アーユルヴェーダの食事法》

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チーバくん、そろそろ食べ過ぎ対策を。


アーユルヴェーダにおいて「消化力」はものすごく重要な役割を担っています。
病を防ぐ、病を治す。
兎にも角にも「消化力」から物事を考えるのがアーユルヴェーダ。

いま起きているその不調は、「食べ過ぎ」が原因かもしれません。
毎日の「じぶんメンテナンス」の基本は「引き算」からです。
食べ過ぎないこと。

食べ過ぎで乱れている状態のまま、健康にいいと言われるもの(サプリなど)を
やたらと取りいれるのは本末転倒。
まずは引き算からはじめましょう。
複雑になりすぎたものをシンプルに戻す。
先にリセットが大事なのです。


大事なのは「自分の消化力」と食事のバランス

アーユルヴェーダの食事法では・・・

1/3を固形物に
1/3を水分に
1/3を空間としてあけておく

と言います。
これだと腹6〜7分目ってところでしょうか?
腹8分目よりも、ちょっと控えめな感じですね。
さらに軽いものであっても、量を守ってとアーユルヴェーダは言っています。

消化力とフィットした食事の内容(量/質とも)にする。
自分の消化力を見つめ、バランスを意識することで不具合解消。
ここまできたら、体調もずいぶん変わっているはず。
安心して振り出しに戻るのではなく、状態を維持することも大切。


食べ過ぎ症状がある場合にとりたい対策

【最初にすべきこと】
・量を減らす。
・質を変える(重いものから軽いものに)

【内容】
・新鮮な野菜、果物を中心に。
・温かくしっとりしたものをとる(適度な油分のあるスープやおかゆ)
・野菜は生でなく火を通してから(消化を助ける)
・ヨーグルトやチーズ、生の豆腐などは控える(消化に時間がかかり、体内につまりを引き起こす)
・揚げ物や甘いものを控える(カパ対策に重要)

【食べ方】
・食事は決まった時刻に食べる(ダラダラ食べ、重ね食べをしない)
・自分の消化力に見合った食事をとる(次の食事時刻に胃はクリアになっているか?)
・夕食は軽いものを20時までを目安に(食べてすぐ眠らない)
・食後は消化の時間。最低45分強い運動はさける(そぞろ歩き程度にする)

【生活】
・早寝早起き
・白湯を飲む
・適度な運動をする
・習慣は一気にではなく徐々に変えていくこと

「じぶんメンテナンス」の基本は「引き算」です。
食べ過ぎで乱れている状態のまま、健康にいいと言われるもの(サプリなど)を
やたらと取りいれる前に、まずは引き算からはじめる。
複雑になりすぎたものをシンプルに戻す。
先にリセットです。


プラス 運動

また、アーユルヴェーダでは、「運動すれば全てチャラ!」という
恐ろしくも力強いオトコマエコンセプトがあります。
いや、コレ。最初に聞いたときは二度聞きしました。
え?チャラ?ホントですか?と。

特にカパの乱れ(鼻づまり、倦怠感など)を起こしているときは、ランニングなど、
ちょっと強めの運動を入れていきます。
オススメの運動は、これまたみな同じではなくて、
ドーシャ別にちょっとづつ異なったりするのが、アーユルヴェーダの面白いところ。

現在、カパを乱し、みごとに鼻グズグズになっている私は、
カパ対策として少し強めの運動が必要。
夜ひさびさにランニングなどをしております。

理由は、甘いもの、重いものの食べ過ぎです。
年末年始、4日間の実家暮らし&暴飲暴食で乱れた体調を戻すのに、さて何日かかるでしょうか?
体重も2キロ増えたところから、まだ微動だにいたしません・・・

太ったことよりも、自分の体調のバランスがうまく取れていないことのほうが辛い。
ま、これも結局両輪ですね。

もし参考になりましたら、取り入れてみてくださいね。

特にこれからの季節、春はカパが乱れやすい季節です。
春のグシュグシュの辛さは、まさにカパ的症状。
アーユルヴェーダの「じぶんでできるじぶんメンテナンス」を取り入れて
ことしはクリアな春にしませんか?
カパ対策をご紹介するワークショップ、1/31から開催です。


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by kureharu | 2015-01-08 06:11 | アーユルヴェーダ/食事法 | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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