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休み明けの不調。その原因はどこにある?《アーユルヴェーダの食事法》

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みなさん、こんにちわ。
お正月休みも終わり、通常モードの生活が始まった頃でしょうか?
さてみなさん、今こんな症状ありませんか?

*胃が重い
*なんとなくカラダがダルイ
*鼻水・鼻づまりがある
*咳やたんがある
*口がネバネバする
*やたら眠い
*やる気がでない
*太ってきた

お正月明け、まさに今のその不調、アーユルヴェーダの視点でみると、
主な原因は2つ想定できます。

【不調の原因】
(1)未消化物(アーマ)の蓄積
(2)カパの乱れ

いずれも「過食」や「食べ方」にその原因があります。

それをカンタンな式で示すと

食べたもの > 自分の消化力

自分の消化力以上の食事(量・質)、不規則な摂りかた。
食べ過ぎ?飲み過ぎ?
ダラダラ食べ?重ね食べ?
ちゃんと前の食事が消化できてから、次の食事を摂っていたか?

満員電車に乗りながら、先週までの生活を、
ちょっと振り返ってみたいところ。

重い食事を毎日摂り、合間に間食も食べ続け、夜は夜で遅くまで食べた。
特に運動もしなかった。
いや、わたしは思い当たるところ、アリアリです・・・><
その結果として現れているのが、今週の状態です(汗)

ふたつの原因をみてみましょう。

(原因1)未消化物(アーマ)の蓄積

アーマは、自分の消化力(アグニ)で消化しきれなかった食事から生まれます。
アーマそのものをまだ見たことはありませんが、「粘着性があって、白くて悪臭がある」
ものなのだそうです。
増えたアーマは体内の経路に「つまり」を引き起こし、体内で毒の働きをする。
体の部位の正常な働きを阻害してしまいます。
バスルームの汚れた排水溝、汚れたままにしておくとろくなことにならないのと同じ。

主に感じる症状としては、
重い、ダルイ、シャキッとしない、消化不良、べっとりした便・・・
などです。
アーマのある体内は、「汚れた水道管」みたいなものですね。
たまったものをほっておくと、さまざまな不調・不具合を引き起こしてしまいます。

(原因2)カパの乱れ

「カパ」はアーユルヴェーダで言う、3つのドーシャのうちの一つ。
物質を結合させ、形を作りあげる役割を持っています。
うまく働くと安定感や滑らかさを生み出しますが、
増加・蓄積したり乱れが起きると、不調を引き起こします。

主に感じる症状としては、
体重増加、咳、鼻水、鼻づまり、痰、かゆみ、消化不良・・・
などです。
カパの乱れは「過食」のほか、「怠惰な生活」「運動不足」も原因になります。
(耳がイタイ)

アーマが増え、さらにカパが乱れると
こんな症状がカラダに起きてくる。

*胃が重い
*なんとなくカラダがダルイ
*鼻水・鼻づまりがある
*咳やたんがある
*口がネバネバする
*やたら眠い
*やる気がでない
*太ってきた

ドキ!

休日モードから通常モードに戻る今週、そろそろ「じぶんメンテナンス」で
コンディションを整えていきたいものです。

次回は、対策編へつづきます。


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by kureharu | 2015-01-06 12:55 | アーユルヴェーダ/食事法 | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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