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アーユルヴェーダで体質を知る〜その2「体質はどう決まる?」

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アーユルヴェーダの「プラクリティ(生まれもった体質)」は、いつ決まるか?
母親の胎内で、受精したときに決まるとされています。
そして、基本的に一生変わることのないもの。

身体的特徴や心の特徴傾向から体質を考えるのがアーユルヴェーダの体質理論。
体つきや皮膚、髪などそれぞれにドーシャ別の特徴がある。

学び始めの頃は、ここがかなり気になって仕方なかったりします。

問)「ハゲで汗っかき、営業部長の体質はなんだろう?」

対象をくまなく観察し、私たちはそこにヒントを探します。周囲をこっそりアーユルヴェーダ的に眺める。
(まさに頼まれもしないのに)ヒントは○○で汗っかき。

答)ピッタ

暑がりは「火のエネルギー」であるピッタによる可能性。ハゲや白髪はピッタ的特徴であることから、営業部長はおそらくピッタが強いといえるでしょう。

また、有名芸能人も最適なサンプルモデルです。
「マツコはカパか?じゃ有吉は?」みたいなことを延々と考えてみる。
色白/肥満傾向は、カパの持つ身体的特徴。有吉のあのスルドイ切れ味はピッタかも。
という風に。
「ドーシャ診断勝手にメッタ切り」ですね。

そんな風にひたすら観察を続けます。


ところで、もともと優勢なドーシャは、ちょっとした理由で乱れやすい。
だから、ドーシャを乱さないよう注意して生活しましょうね。
それが未病を防ぎ、病気にならないコツですよ。
今の自分の状態をよく観察して、起こっている状態をきっちりケアすることで
ドーシャの持つ長所も存分に発揮できるよ~。

これが、アーユルヴェーダのごくベーシックな体質のお作法といえるでしょう。

ところで営業部長は、時に新規開拓プロジェクトで、頼もしいリーダーシップを発揮したりもしています。
実は「知性」や「情熱」もピッタの持つ特徴なのです。


そうして見ると、アタマのバーコードすらも頼もしく見える。ピッタの持つすてきな能力。
体質の正しい活かし方ですね!部長バンザイ。

どのドーシャにも良い悪いはありません。それぞれのマイナスを整えて、プラスをどう活かすか?
大事なのはそこなのでした。


たぶんつづく



by kureharu | 2014-08-02 06:59 | アーユルヴェーダ | Comments(0)

もっとすこやかに、さらにごきげんに!


by くれはる
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